工房名の由来
沖縄では藍(アイ)のことを「イェー」、「エー」と呼んでいたようです。
琉球藍を製藍した状態を「泥藍」と呼ぶことが一般的な呼称ですが、戦前の地元の生産者さんは玉藍(タマイェー、タマエー)や藍玉(イェーダマ、エーダマ)と呼んでいたようです。
呼称からも当時の生産者さんの藍に対する愛情や尊敬の念を感じます。
その愛称が再び広まってほしいという願いを込めて玉藍工房と命名させていただきました。
多くの方々に足を運んでいただき大変感謝しております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
沖縄では藍(アイ)のことを「イェー」、「エー」と呼んでいたようです。
琉球藍を製藍した状態を「泥藍」と呼ぶことが一般的な呼称ですが、戦前の地元の生産者さんは玉藍(タマイェー、タマエー)や藍玉(イェーダマ、エーダマ)と呼んでいたようです。
呼称からも当時の生産者さんの藍に対する愛情や尊敬の念を感じます。
その愛称が再び広まってほしいという願いを込めて玉藍工房と命名させていただきました。
多くの方々に足を運んでいただき大変感謝しております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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